無気力なうつ症状

無気力なうつ症状はどうして起きる?

 

無気力で何もやる気がしないっていうことは誰にでも起きることです。

 

無気力な状態を表す言葉には、無気力症候群、燃え尽き症候群、うつなどいろいろありますが、それぞれ症状と原因が違ってきますから、自分の無気力がどんな症状なのかによって、対処と対策を考えましょう。

 

 

無気力症候群

 

よくある無気力な状態で、やる気がでない、モチベーションが上がらないというった症状です。例えば、勉強や仕事に対してやる気が出ないといったことがあります。また連休明けにやる気が出なくなる5月病といった言葉もありますよね。

 

無気力症候群は、勉強や仕事などの特定のことに対して無気力になるのが特徴です。週末になって遊ぶことになると楽しむことができるといったように、すべてのことに対して無気力になるわけではありません。

 

 

燃え尽き症候群

 

目標を達成した後に、一時的に目標を失ったような状態になり無気力になってしまう状態です。受験に合格して進学した後や、大きなプロジェクトが完了した後など、一生懸命頑張ってきた人に起きやすい症状です。

 

燃え尽き症候群も、無気力症候群と同じように、特定のことに対する無気力で、生活すべてに無気力になるわけではありません。ですから気分転換を図るなどの対策で解決することもできます。

 

 

うつ症状

 

うつ症状は、ひどくなるとうつ病という病気に進行しますので、早めに対処することが大事です。無気力症候群や燃え尽き症候群が気分的なことから起きていることに対して、うつ症状は脳への神経伝達物質が関係してきます。

 

脳への神経伝達物質のセロトニンやノルアドレナリンといった物質が活性化されないために起きるため、セロトニンを活性化するなどの対策が必要です。そのための治療薬やサプリメントもあります。

 

うつ症状で起きる無気力の場合は、生活全般について無気力にあるのが特徴です。休みの日になっても外出する気力がない、趣味を楽しむ気力もない、なにもかもが嫌になるといったように、無気力になる範囲が広くなってきます。

 

無気力なうつ症状の対処法は?

 

無気力症候群や燃え尽き症候群は、気分的な原因が大きいので、気分転換や環境変化で、また時間が経過することで解決もできます。

 

それに対して、うつ症状からくる無気力は、脳への神経伝達物質が関係していますからそれらを補う治療薬やサプリメントで対策することが必要です。

 

しかし、実際にはどれか一つだけが原因といことは少ないですし、はっきりわかることでもないため、自分が無気力症候群だと思っていても、うつ症状からくる無気力なのかもしれませんので、症状がひどくなる前に早めに医師に相談するようにしましょう。

 

 

うつ症状のことで病院に行くのは抵抗感があるという方は、まず日常的にできる生活習慣を規則正しくする、運動をするなどのことをやってみて、それでも改善が見られない場合は、うつ症状を軽減させてくれるサプリメントで対策をすることもできます。

 

 

うつ病で病院で受診することも、抗うつ薬を飲むことも抵抗感がある方は多いですが、進行してしまう前に早めに対処しましょう。

 

無気力なうつ症状におすすめのサプリメント